BRAKE PAD

ブレーキパッド交換

ブレーキパッドとは?


ブレーキパッドは、ディスクブレーキに使用されるパーツ。ディスクブレーキはキャリパーに装着されたブレーキパッドがブレーキローター(ホイールに取り付けられた板)を挟み、その摩擦によってバイクを止めるシステムになっています。使用していけば摩耗するので、交換が必要です。一番交換率の高いブレーキ系パーツと言えます。また、ブレーキの故障は事故に直結するので、法律上も「重要保安部品」に指定されています。交換にもしっかりとした整備とチェックが重要です。


作業工賃(税込)1キャリパー 1,620円〜 作業時間 30分〜※車種により工程および工賃が変わる場合がございます、詳細は店頭にてお問い合わせください ※上記の価格は工賃のみの価格です
メンテナンス作業のこだわりポイントをご紹介
1. 保護フィルムを要所へ使用

作業を始める前に、作業パーツ周辺の危険ポイントへ保護フィルムを巻きます。万一パーツや工具がぶつかったり、ブレーキオイルを垂らして傷付く事がないようにしています。

2. 作業箇所数だけのトレーを用意

両側にキャリパーがある場合、左右にそれぞれトレーを用意します。左右のパーツが混在しないように注意をし、各々がどういう状態にあったかを常にチェックできるようにしています。


3. マスターカップに濡れた紙ウェスを巻く

ディスクブレーキに使用されるブレーキフルードは塗装を傷めてしまうので危険です。パッドを交換する時は、キャリパーのピストンを戻すので、この時にブレーキフルードが溢れてしまう危険があります。もちろんブレーキオイルの量を確認してから作業を行いますが、万一溢れてしまったときを想定して紙ウェスを巻きます。ブレーキフルードは水になじみ易いので、しっかりと止める為に濡らした使い捨て紙ウェスを使用します。


4. 作業途中のキャリパーをしっかりと管理

パッド交換の途中では、キャリパーに触らない時間に傷つかないように保護袋(右緑線部分)に入れて保管します。また、キャリパーをブレーキホースで吊るしてしまうと、力がかかってしまい、ホースやホースのつなぎ目を傷めてしまう事もあります。ですから袋のヒモを車体にかけて、ブレーキホースホースに力がかからないようにしておきます。

5. キャリパーを専用ツールを用いてクリーニング

パッド装着前にキャリパーのピストンを戻しますが、その前にピストンを専用のキャリパーピストンツールで少し引き出し、回転させながら入念に清掃しブレーキダスト落としていきます。また使用するブレーキクリーナーについては、シールへの攻撃性が無い物を使用します。


6. ピストンのグリスアップを実施

ピストンを戻す前に、専用グリスを使用してしっかりとグリスアップを行います。パッドを押すピストンの動きを良くし、効きとコントロール性を回復・維持する為です。油分がパッドの摩擦面に付着すると性能を失う事になるので、専用のグリスを使用します。


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