ヒューズの点検と交換
LESSON3
切れたヒューズを交換する

設置場所さえ確認できればヒューズの点検は誰でも簡単に行うことができる。ヒューズが切れていたら同じ色(同容量)のものと交換しよう。すぐに切れるからといって容量の大きな物をセットしたり、直結といった無謀な処置は絶対にしてはならない。「予備がなくなった」といった緊急時には、ラジオなどの作動しなくて走行に差し支えない系統のヒューズを外して代用するのだ。
なお、交換してもすぐに切れてしまうようなら要注意! 原因を確実に取り除く必要があるからで、素人療法では火災にまで発展する危険性すらある。とにかく、速やかにプロに相談。これがベストだ。

Lesson3 img01 どのヒューズがどの電装系のものかという表示や指定容量は、通常ヒューズボックスのフタの表か裏側に表示されている。これでまず不具合のある電装系ヒューズの組み付け位置を確認する
ヒューズボックス内あるいはフタの裏側には「ヒューズ抜き」や使用頻度が高いヒューズ(10A/15A/20A)が2〜3個余分に「スペア・ヒューズ」としてセットされている Lesson3 img02
Lesson3 img03 「ヒューズ抜き」はハサミ状の白いパーツ。ヒューズの頭部に押しつけるとカチッ
とはまるので、そのまま手前に引っばれば目的のヒューズを取り出すことができる
取り付けるときは、夕−ミナルに対して真っすぐ奥まで確実に押し込むだけで
OK
Lesson3 img04
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「ヒューズセット」
およそ使われているアンペア数のヒューズが数本入っている便利なセット。1セット備えておけば急なヒューズ切れによるトラブルにも対応できる。自分の車で使われているヒューズを確認し、セットにないアンペアのものだけ別に用意すればいいから価格的にもリーズナブル。
参考価格:294円より *

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