ハーレーでも変わらない信頼の2りんかんを目指し、“サンダンス”とのコラボ研修会を開催!

「2りんかんってハーレーも安心してお任せできるの?」そんなお客様の疑問に自信を持って「YES」とお答えするため、2りんかんではさまざまな試みを行なっています。今回はそんな試みの一つとして行なわれた、サンダンスとのコラボ研修会の模様をレポートします。

9月某日、2りんかんスタッフ約60名と、ハーレーの専門店でカスタムでも有名な“サンダンス”とのコラボ研修会が開催されました。研修会は【座学】【整備】【走行】の3つのセクションに分けて行なわれ、実に細やか且つ実践的なものとなりました。

2りんかんではこういった講習会を通して、お客様が安心して商品を選んだり愛車をお任せいただけるよう、日々サービス向上を目指し努力しています。

2りんかん流ハーレーオイル交換
2りんかん流こだわりのPIT作業

座学

座学では、ハーレーの歴史や系統、分類などの総論に加え、アメリカ人と日本人の体格の違いなども含めた知識をレクチャーしていただきました。ハーレーは歴史から学ぶことで構造や分類がとても理解しやすくなります。ほかにもアメリカと日本の道路事情の違いについても考察が行なわれました。アメリカは直線が多くて路面はコンクリート。対して日本はコーナーや交差点が多く、路面はアスファルト。これらは当然サスペンションへの要求やタイヤの空気圧にも影響があります。また日本人向けのカスタマイズも重要なポイントで、取付角度や形状がほんの少し変わるだけでも、驚くほど違いが感じられます。乗りやすさを高めるにはこういったことを考慮した「ひと工夫のノウハウ」が必要なんです。

サンダンス製フロントスプリングへの交換。作業方法というより、セッティングなどのノウハウが伝授されました

日本人の体格に合ったパーツを用意しているサンダンス。ノーマルでも不満はないが、比較するとはっきりした違いに驚く

ノーマルスプリングとの比較。違いや感触も確認しながら講義は進む

講師はサンダンスインターナショナルの手島社長

実際にパーツを手に取り、特性を理解するスタッフ

整備

次に整備のセクションでは、車両を用いて実際にオイル交換などの作業を行ないながら基礎を学んでいきました。ピットスタッフはもちろんのこと、普段店頭に立つスタッフも、作業を通じてオイル選びのポイントなどの商品知識を高めていきます。また、日頃から整備に関わるピットスタッフたちは、適合表の活用術など“早く・正確に”作業を行なうための疑問点を積極的に質問していました。オイル交換の他にもポピュラーなメンテナンスの講習も行なわれ、ハーレーに関する知識を深める充実した内容となりました。

実際にメンテナンスを行い、その作業を見学しながら使用する量や商品選びのポイントなどの理解を深める

ユーザーからの相談にも応えられるよう、店頭スタッフも整備を行なって経験を共有

疑問に思ったことやわからないことは遠慮なく聞いていた

実車を目の前にするからこそ、その場で実践的な質問も飛び交うのだ

売り場のディスプレイも再現し、メンテナンスには何が必要で、どういった選び方をすれば良いのかを再確認

走行

講習会の締めくくりは“走行”です。実際のライディングで「どんな違いが出るのか」「どんな楽しさを味わえるのか」というのは重要なポイントです。用意されたのは、同じ車種に別のタイヤ・サスペンション・シートやハンドルを装着したモノで、スタッフたちはそれぞれのライディングフィールの違いを体験しました。試乗コースはストレートやカーブはもちろんのこと、スラロームや一時停止も用意され、より一般公道に近い設定となっており、各製品の特徴をしっかりと体感することができました。

タイヤ・サスペンション・シート・ハンドルの仕様を変えた車両を用意して乗り味を比較

どの車両に、何のパーツが装着されているのかを確認してから走り出す

試乗時にはサンダンスの製品もノーマルと比較。シートは足着きの向上、サスペンションとフォークスプリングは旋回性能だけでなくブレーキ特性にも影響を与えると好評だった

試乗コースはストレートやカーブはもちろんのこと、スラロームや一時停止も用意され、より一般公道に近い設定となっていた

試乗後にはアンケート用紙に感想を記入。スタッフ同士で意見交換を行なう姿も数多く見られました

ブリヂストンは「H50」の試乗会を開催!

ブリヂストンはハーレーをターゲットにした『BATTLECRUISE H50』を用意し、製品説明後には試乗会を行ないました。同製品は、特に乗り心地の良さ・旋回性能の高さが大きなポイントになっており、他の銘柄を装着した車両と比較しながら、その性能を体感しました。

この日、研修会に集まったのは総勢70名以上。そのうち2りんかんスタッフは全国から60名が集まりました。講習会でのスタッフたちの真剣な表情からも分かるように、しっかりとした知識とノウハウを吸収し、サービスに反映しようといった意識がうかがえます。終了後の集合写真では、そんなスタッフたちの充実した表情が並びました。