グッドマナーで楽しさ100%!

伝統ある“東北の聖地”で開催!

今回の体験走行会の会場は、“東北の聖地”とも言うべき「スポーツランドSUGO」。全長3,737.5m

東北地方のみなさんにも、サーキット走行を気軽に安全に楽しんでいただくべく、7月20日スポーツランドSUGOにてサーキット体験走行会を開催しました。

スポーツランドSUGOは、全日本ロードレースが開催されているだけでなく、かつては市販車の世界選手権であるワールドスーパーバイク(WSB)も開催されたこともあり、“東北の聖地”とも言うべきサーキット。高低差が大きく、多様なコーナーもあるテクニカルコースです。コース幅をいっぱいに使って思い切り走ると、何とも言えない楽しさと操った充実感を味わえます。

今回は前日夜から当日朝にかけて雨が降っていたにも関わらず、多くのみなさんにご参加いただきました。自走でご来場の方も多く、みなさんの熱意を感じる素晴らしい走行会となりました。

ビギナーも安心のサポート体制

大好評のレンタル装備

サーキット走行でまず気になるのが装備を揃えること。決して安くはないので「どれくらい楽しいか、今後も走るか分からない」ビギナーのみなさんは購入躊躇してしまいます。そこで、無料のレンタル装備(革ツナギ、グローブ、ブーツ)を用意しました。エントリー時にお申し込みいただきます。

先導スタッフ

先導をするスタッフライダーには、SUGOオープン6時間耐久ロードレースで優勝したライダーが3人います。速く走るためのアドバイスはもちろんですが、より走りやすいラインやライディングなども的確にお答えします。先導で走る際も無理のないスムーズに走れるラインで走行しますので、しっかりトレースしていただければ、楽しく走ることができますよ。

ビブス制度の導入

緑のビブスは「優しく抜いてね」のサインです

ライディングに不安のある方は緑のビブスを着用する制度があります。走行に不安のあるライダーに他のライダーが気付き、気遣いながら抜いてもらえます。ビギナーの方にはもちろん好評ですが、その他のライダーからも「事前にゆったりペースだと分かって抜きやすいですね」と好評でした。

楽しい走行へ向けてしっかり準備

朝は受付から

会場に到着したら、まずは受付をしていただきます。受付開始前に到着した場合は、マシンや身体のセルフチェックをしながらお待ちください。

領収証をお持ちいただくと、当日の資料とゼッケン、そして計測器をお渡しします。ゼッケンを貼って、計測器を取り付けて車検へと進みます。自走で参加の場合はライト類や反射板へのテーピングが必要となります。

余裕を持って到着してセルフチェックをしていただくと良いのですが、当日は大勢の参加者が集まるので意外と時間がなくなってしまうもの。できれば前日までにしっかりとチェックとメンテをしていただくのが最良です。メカが苦手という方は、各店舗で安全点検などを行っておりますので、お気軽にお声がけください。

安全の為、マシンのセルフチェックをお願いしています

受付で受け取ったゼッケンと計測器を取り付けます

車両の準備ができたら車検へ

走行する車両は、車検を受けていただきます。車検では安全に関わる部分と計測器&ゼッケンの取り付けもチェックしています。

当日でないと作業できない計測器&ゼッケンの取り付けは、車両によっては悩んでしまう場合もあります。その時はお気軽にスタッフへお声がけください。一緒に考え、解決していきます。

また、ガムテープやタイラップ、ニッパーなどをお忘れの場合は無料で貸し出していますのでご安心を。

また、車検後にはタイヤの空気圧調整を無料で行いました。公道走行とは空気圧の設定が違いますし、前回サーキット走行をしている方でも空気圧が狂っている場合が多いからです。

取り付けなどの相談はお気軽にお声がけください

タイヤの空気圧調整は無料でスタッフが行います

ブリーフィングでマナーとルールを確認

分かりやすさを心がけながら、大切な内容をお伝えするブリーフィング。
みなさん真剣な眼差しで聞いてくださいます

走行前のブリーフィングでは、ルール&マナーとフラッグについてを説明します。難しい内容ではありませんが、安全に楽しく走っていただく為には必要な言葉かり。分かりやすさを心がけて説明しました。みなさん真剣な眼差しで聞いてくださいました。これが、稀に見る素晴らしい結果へと結びつきました。

転倒者ゼロ! グッドマナーで楽しみだらけの走行!

準備が整ったら、いよいよ走行の開始です! 朝方には雨も降っていましたが、走行時には路面もドライになって絶好のサーキット日和。その中を走り始めます。ウォーミングアップとして先導走行を3周したら、フリー走行となります。「登り勾配を全開で加速していくのが気持ち良いですね」などの感想がありました。今回は『ミドルバイククラス』と『ビッグバイククラス』に分かれての走行となりましまたが、どちらのクラスでも十分にお楽しみいただけました。

今回、特に目を引いたのは「マナーが良い」「無理をしていない」ということ。体験走行を思い切り楽しむには、転倒は御法度です。イエローフラッグが出ている区間は注意を払って楽しめませんし、大きな事故で中断になると走行時間が減ってしまいます。その点で言えば「100点」だったと言えるでしょう。何と一日を通じて転倒者はなし! ちょっとオーバーランをした方はいましたが、そのままコースへと復帰できてしまうほど。走行時間の全てをお楽しみいただきました。

賞品ゲットで疲れも吹き飛ぶアフターミーティング!

無事に走行が終了すると、アフターミーティングが待っています。みなさん充実した笑顔で参加してくださいました。

アフターミーティングでは恒例の豪華ジャンケン大会となります。ルールは簡単で、スタッフとジャンケンをして勝ち抜いた方が賞品をゲットできるというもの。中には参加費以上の賞品をゲットした方も!

楽しいジャンケン大会が終わった後は、全参加者に全てのラップタイムを記載した用紙と店頭で使える10%割引券をプレゼントして終了となります。みなさまのグッドマナーとご協力のお陰で、素晴らしい走行会になりました。本当にありがとうございました!

また次回の走行会でお会いしましょう!ありがとうございました!